実写映画『刀剣乱舞』
炎上の経緯
脚本「小林靖子」に審神者ネットで荒れる
2019年に公開される実写映画『刀剣乱舞』の脚本が「小林靖子」に決定
「小林靖子」はこれまで「侍戦隊シンケンジャー」「仮面ライダーオーズ」「仮面ライダーアマゾンズ」等を手がける
ネット上では、審神者から不安と戸惑いの声
「絶対折れる」「一体何振り折れるのか」「推しが折れる姿をみたくない」「闇落ちしそう」など
小林靖子脚本版けものフレンズの終盤 pic.twitter.com/couAK5eOM5
— やしろ醤油 (@yashirosyouyu) February 7, 2017
(ネットの反応)
➡小林靖子は鬱展開が好きなのではない…登場人物を視聴者がもういいだろやめてくれと泣いて懇願するような目に遭わせることに遠慮がないだけ…
➡そして脚本は視聴者を絶望に叩き落すことに定評がある小林靖子氏なので安心かと!!ただし推しが折れる可能性は普通にある
➡私も仮面ライダーにいたけど、小林靖子さんはな、ただ殺すだけじゃないんだよ…悲しみのどん底に落としてくるから絶対誰か折れる
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