『覇穹 封神演義』がヤバい
シリーズ構成
封神演義のシリーズ構成を知ってクラスタ黙る。 11月1日、TVアニメ『覇穹 封神演義』のシリーズ構成が”高橋ナツコ”に決まったと公式が発表。 高橋ナツコは、ガレン1期、ディバゲ、異世界スマホの脚本を担当。 発表を聞いたクラスタ、頭を抱える。 ネットでは、「完全に終わった」「今からでも交代して欲しい」「ぶち壊しや」など。封神演義、楽しみだったんだけど高橋ナツコさん関わってるの目に入ったもんだから観るの怖くなってきた pic.twitter.com/jmZfgH6DD4
— 藁 (@waranofuton) November 1, 2017
(ネットの反応)
➡うどんの国の元監督さまの手記で高橋ナツコさんの今までの原作改変脚本の様子が少し垣間見えた気がしました 封神演義には原作に敬意を持ってシリーズ構成して欲しい気持ちで一杯です ➡高橋ナツコさんはプリキュアとかアイカツみたいなオリジナルアニメだと評判が良いみたいだから、原作付きアニメに向いてない人みたいだね ➡封神演義のシリーズ構成が高橋ナツコでほーん?なんで話題?って思ったけど、戦国BASARA JEのシリーズ構成担当と聞いて真顔1 2
コメント
ナツコを入れたって事は真面目に作る気無いですね。当時のファンが金持ってる世代になったのをいい事に適当に作って儲けようって企画ですね。期待して円盤やフィギュアを買う気満々でしたが ナツコじゃ無理。一円だって払いたくない。
太公望や普賢、聞仲…大好きなキャラクターたちが、あの名場面がナツコによって無茶苦茶にされると思うだけで泣きたくなる。
by 匿名 2017年11月2日 12:15 PM