100日後に死ぬワニ死亡
100日後に死ぬワニが最終日の翌日にコンテンツとして死亡したと話題。
Twitterで連載していた「100日後に死ぬワニ」が本日終了。
かと思いきや、書籍化や映画化を立て続けに発表。
ネット上では、これは電通案件のステマワニという疑惑が浮上。
無名マンガ家がTwitterをきっかけに注目されるというシンデレラストーリーで
注目を集めていただけに、ファンも一気に興ざめ。101日目にして本当に死亡した。
#100日後に死ぬワニ なんか異様に盛り上がってると思ったらガッツリ #電通 案件でなるほどと思った。100日後に分かる電通、闇の秘密結社以上にしれっと潜んでるから恐ろしいぜ広告代理店。 pic.twitter.com/lW2o6W25I2
— ほげほげ (@hogehoge_maru) March 20, 2020
(みんなの反応)
→全然ワニに興味持てなかったんだけど、個人的著名な人達が感傷に耽ってて「あれ?自分がおかしいのかな?」って思ってたら電通案件で「あぁ踊らされてなかった」って勝利感あるし、「電通が命の尊さ語るの笑わせるなよっ」て思うの。
→あのワニは ちょっと注目された絵本のような立ち位置で終わったのに、 作者以外が設定をこねくりまわして、 電通案件のレッテルが貼られ 101日目で作品が死ぬという驚愕の結末に…
→電通案件で荒れてて草 ワニも電通もマーケティング下手すぎない 作者のテレビ出演とか誰も望んでないのにバンバン出るしワニが死んだ途端に書籍化!実写化!ってもうちょい余韻に浸らせながら小出しにすりゃよかったのに
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